2014年11月14日

ふたつの時代劇


ひや〜今年一番の冷え込みの日でした。ふらふら
本格的な冬が来ますね。


この頃になると今年公開された映画をいくつか選んで投票しなければ
ならない季節なんですよ。アカデミー会員の義務なんです。手(グー)
今年の前半の日本映画は「どうしたんだ〜?」という出来映えの作品ばかり。
後半この2作品が出て良かったですよ。


しかし、このふたつの作品はまだシネコン映画館で上映さてれいます。
投票に当然入る作品ですね。
「蜩の記」と「るろうに剣心 京都大火編・伝説の最期編」です。


「蜩の記」はウチのクラスでも素晴らしいから見なさいと他人に押すぐらい
良かった。
私のリアル演技の基準をこの作品が示してくれたと思いました。
心と体がつながった演技が、どの出演者にもあり、また日本の本当の美しい所作
に魅せられ、他の国にはない日本人の心が描かれていました。
もうオジサン臭いですかね〜
さすがに、黒澤明監督の弟子であった小泉監督!素晴らしい仕事でした。


「るろうに剣心」2編は、「蜩の記」とは対極(静と動)の時代劇アクション!
お話は少年ジャンプのよくあるヒーローものですが、アクションが日本のアクション
の革命と言っていいほどスゴイ。たぶんこの後、とうぶん「るろ剣」アクションを
越える作品は出てこないだろうと確信する。 
殺陣が日本じゃないとか、色々意見はあると思いますが、このチャンバラアクション
必見ですよ。出演者も熱演、監督も頑張ったがアクション監督の凄さを本当に感じた
作品でした。


「いくら撮っても終わらないぞ〜」「いつまで撮影が続くんだ〜!」と映画界で
噂されていた、その甲斐がありましたなあ〜「七人の侍」の伝説のような。
結果、今年一番稼いだ映画になり、やっぱ、あきらめない大友監督の粘りかな!

この2作品まだシネコンでは上映してます。良かったら鑑賞してください!


映画「蜩の記」予告篇





映画「るろうに剣心 伝説の最後編」予告篇




posted by 初級教室 at 23:30| Comment(0) | 映画
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