2014年12月29日

SF大好きなんです!Part1


4連続更新の3回目は、やはり映画です!


ご紹介する2本は、両方ともSF(サイエンスフィクション)。
SFが好きなのは、遥か遠い未来、ありえない世界を描きながら
今の世界の在り様、人類への警告、家族、仲間、隣人、愛のメッ
セージを活写することができるこにあります。exclamation&question


この2本は、そのすぐれた一旦を担っています。
1本は邦画、1本は洋画。
洋画は、私が見た今年の映画で1位、2位を争う大推薦のSF映画。ひらめき


洋画は「インターステラ―」
必ず帰ってくる ~それは宇宙を越えた父娘の約束〜のコピー。
ウチのエモーシャル(感情)レッスンを受けている生徒でこの映画を見て
泣けない人はいないでしょう。(リラクゼーションではありません)
ハリウッド映画の一線で活躍する俳優のレベルを思い知らされますよ。
まさしく本当の感情は感染します。それを思い知らされる俳優たちの演技です。



稽古場は完全に守られてるビニールハウスです。緊張が襲う戦場である
撮影現場で、この映画の俳優のように確実に結果を残せなければなりません。
ハリウッドは俳優に配慮する予算がある。しかし、日本にはないんです。
撮影が優先されてしまう。短時間で結果を出すことは、ハリウッド俳優より
過酷です。何百回と現場を経験している私を信じてレッスンしてね。
日本の現場では何を要求されるのか。現場の経験がない権威の理想の理論は
戦場の現場では通用しません。
舞台と映画の現場は違うのです。映画撮影は自然環境(寒さ、暑さ、時間、その他)
とも戦わなければならない過酷です。現場の困難度は古今東西の演劇本に書いてない!


サッカー選手のように、いくら練習でシュートを決められてても、実践で
決められなければ戦力外で外されるでしょう。稽古場はリラックスが容易
に得られる守られたビニールハウスにです。たくさん現場を経験しましょう。
残酷な話で、現場に出なければ、それを知ることもなく、感情の生理的現象
を要求される役をもらえなければ、他人がやるのを見るだけだ。
稽古場キング、クイーンになっても、それはそれ。実践の戦場でシュート
を決めましょう! 
話がそれました。わーい(嬉しい顔)



懐かしい「アリスの恋」「エクソシスト」のお母さんを演じたエレンバー・スティン
(NYアクターズスタジオの重鎮・校長??)や英国の名優マイケル・ケインが出ています。
ふたりとも、いいおばーちゃん、おじーちゃんになりましたが、演技は素晴らしい。
洋画ファンには、ヨダレがでちゃうキャスティング。お二人がまだ現役で嬉しいな〜
それと、私がサントラをいっぱい持っているハンスジマーが音楽。素晴らしい仕事です。


映画の主人公のお父さんは、解散したNASAの経験豊富なパイロット。
過去、一度は失敗したものの、経験を買われ秘密NASAのパイロットに採用、
愛する家族と離れ、人類の運命を背負い宇宙に旅立って行く。
「宇宙戦艦ヤマト」や「ディープインパクト」「アルマゲドン」に似てますね。
そこら辺は過去にあった設定で見易さを配し一般の観客を誘導してます。
うますぎる。ずるいぞハリウッド!


だけど、私にはタイムマシーン(タイムトラベル)物の要素に惹かれました。
大好物なんです。タイムトラベル物! 哲学につながる知的な台詞も良し!
それと、食糧自給率について考えさせらます。当たり前にある食糧についてね。


そして、父と娘を軸とした家族愛が〜!く〜やられました。
しかし、この映画は2006年からオリジナル脚本の制作が始められたそうで、完成まで
8年という月日が流れている。ほとんどが脚本や企画に費やされた時間でしょう。
こんなに脚本に時間を掛けられるハリウッドに嫉妬です。ぜひ、見てください!

part2は邦画です。明日紹介します。







posted by 初級教室 at 16:03| Comment(0) | 映画
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