2014年12月30日

SF大好きなんです! part2


邦画の前にSF小説を今年は何冊か読んでいて、やはり
今更ですが「素晴らしいSFは今生きている人に響く」
と、つぶやいてしまいますな。パンチ


今年はだいぶ前に読んだコニ―・ウィルスの「航海」上・下巻
と「混沌ホテル」などを読みました。
とくに「航海」は何度読んでも面白く人間の臨死体験を題材に人間
にとって死とはなんだろうと、宗教と科学とが絡まって考えさせられます。
SFって、本当にいいもんですね!わーい(嬉しい顔)


さて、邦画は20年前に書かれて、その当時は映画化不可能だろうと
思われていた「寄生獣」!です。
漫画の原作自体が本当に素晴らしく、哲学家、思想家の巨人、鶴見俊輔先生
が大推薦の漫画なんです。人間とは人間にとっての感情とは?地球で生き
るとは?と問いかけてくる。



映画もまだ前編ですが、素晴らしい仕上がりでした。残念ながらR15指定
ですが。「三丁目の夕日」シリーズ「永遠の0」の山崎監督、脚本がコンビの
「キサラギ」「探偵はBARにいる」の古沢良太さん。

とにかくこの二人の脚色がさすが!日本の原作ものは脚色がうまくいっている
例が、ほとんどない。昨日書いた「インターステラ―」のように時間をかけて
脚本を練る事ができないのが日本の現実。しかし、この「寄生獣」の脚色は大胆
な省略で、しかも面白い。後編(part2)でズッコケないといいけど。そのパターンも
多いからね。もうやだ〜(悲しい顔)


原作が素晴らしく、グロいだけの後続漫画とは一線を引くんだよ。右手のミギー
が、私らが親しんだ「オバQ」「悪魔くん」「ドラえもん」などバディー(相棒)
物の王道もはずさない。要するにバディームービーなんだな。


感動、泣けるというより、寄生獣との戦いCGアクションを見ているうち
に、そもそも人間とは何なんだと、迫らせる。
残酷な戦場シーンやホラーが苦手な人は、おすすめしないが、活きののいい
若手人気俳優が出てます。驚くような美女が出てこないのが、チト寂しい
ああーそう深津絵里さんが最高にキレイです。わーい(嬉しい顔)


見てみてください「寄生獣」。





posted by 初級教室 at 23:55| Comment(0) | 映画
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