2016年05月17日

ああもう5月だ

あらら、更新をしないまま年越し、もう5月ですな。わーい(嬉しい顔)

もし、もし、更新を期待してた人がいたら、ごめんなさい。
年末から身内の入院があったり、慌ただしく時が過ぎて、もう公演がまじかに
なってしまいました。たらーっ(汗)

復帰、一回目は映画にしましょうね。

2015年ベスト10いきましょう。

日本映画
1位 あん
2位 寄生獣 前後編
3位 バクマン
4位 ソロモンの偽証 前後編
5位 恋人たち
6位 母と暮らせば
7位 ビリギャル
8位 海街diary
9位 日本のいちばん長い日
10位 野火

洋画
1位 イミテーション・ゲーム
2位 さよなら人類
3位 セッション
4位 マッドマックス怒りのデス・ロード
5位 おみおくりの作法
6位 バードマン
7位 アリスのままで
8位 アメリカンスナイパー
9位 博士と彼女のセオリー
10位 ジェラシック・ワールド

こうベスト10を上げましたが、もっと素晴らしい作品があり上げられない
のが残念ですね。

ここで紹介しておきたいのが、「ヴィヴィアンマイヤーを探して」という
ドキュメンタリー。
このヴィヴィアンが早く発見されていたら、20世紀の写真史が変わって
いただろう!という天才写真家。しかし、彼女は自分の写真を発表ぜず、
現像されていないフィルムが700本10万枚のネガ。どうして彼女は
自分の才能を世間に発表しなかったんだろう?


http://www.vivianmaier-movie.com/


ある意味、表現者、アーティストにはすごく怖い映画。もうDVDで見れ
ると思います。

この映画、去年ウチの演出助手を務めた保母くんから教えてもらいました。
私も気になっていたのですが、見てびっくりな、なんとも興味深い。
予告編で紹介しておきます。では、次回から6月公演メンバーの
書き込みになります!
お楽しみにグッド(上向き矢印)



posted by 初級教室 at 01:45| Comment(0) | 映画

2014年12月30日

SF大好きなんです! part2


邦画の前にSF小説を今年は何冊か読んでいて、やはり
今更ですが「素晴らしいSFは今生きている人に響く」
と、つぶやいてしまいますな。パンチ


今年はだいぶ前に読んだコニ―・ウィルスの「航海」上・下巻
と「混沌ホテル」などを読みました。
とくに「航海」は何度読んでも面白く人間の臨死体験を題材に人間
にとって死とはなんだろうと、宗教と科学とが絡まって考えさせられます。
SFって、本当にいいもんですね!わーい(嬉しい顔)


さて、邦画は20年前に書かれて、その当時は映画化不可能だろうと
思われていた「寄生獣」!です。
漫画の原作自体が本当に素晴らしく、哲学家、思想家の巨人、鶴見俊輔先生
が大推薦の漫画なんです。人間とは人間にとっての感情とは?地球で生き
るとは?と問いかけてくる。



映画もまだ前編ですが、素晴らしい仕上がりでした。残念ながらR15指定
ですが。「三丁目の夕日」シリーズ「永遠の0」の山崎監督、脚本がコンビの
「キサラギ」「探偵はBARにいる」の古沢良太さん。

とにかくこの二人の脚色がさすが!日本の原作ものは脚色がうまくいっている
例が、ほとんどない。昨日書いた「インターステラ―」のように時間をかけて
脚本を練る事ができないのが日本の現実。しかし、この「寄生獣」の脚色は大胆
な省略で、しかも面白い。後編(part2)でズッコケないといいけど。そのパターンも
多いからね。もうやだ〜(悲しい顔)


原作が素晴らしく、グロいだけの後続漫画とは一線を引くんだよ。右手のミギー
が、私らが親しんだ「オバQ」「悪魔くん」「ドラえもん」などバディー(相棒)
物の王道もはずさない。要するにバディームービーなんだな。


感動、泣けるというより、寄生獣との戦いCGアクションを見ているうち
に、そもそも人間とは何なんだと、迫らせる。
残酷な戦場シーンやホラーが苦手な人は、おすすめしないが、活きののいい
若手人気俳優が出てます。驚くような美女が出てこないのが、チト寂しい
ああーそう深津絵里さんが最高にキレイです。わーい(嬉しい顔)


見てみてください「寄生獣」。





posted by 初級教室 at 23:55| Comment(0) | 映画

2014年12月29日

SF大好きなんです!Part1


4連続更新の3回目は、やはり映画です!


ご紹介する2本は、両方ともSF(サイエンスフィクション)。
SFが好きなのは、遥か遠い未来、ありえない世界を描きながら
今の世界の在り様、人類への警告、家族、仲間、隣人、愛のメッ
セージを活写することができるこにあります。exclamation&question


この2本は、そのすぐれた一旦を担っています。
1本は邦画、1本は洋画。
洋画は、私が見た今年の映画で1位、2位を争う大推薦のSF映画。ひらめき


洋画は「インターステラ―」
必ず帰ってくる ~それは宇宙を越えた父娘の約束〜のコピー。
ウチのエモーシャル(感情)レッスンを受けている生徒でこの映画を見て
泣けない人はいないでしょう。(リラクゼーションではありません)
ハリウッド映画の一線で活躍する俳優のレベルを思い知らされますよ。
まさしく本当の感情は感染します。それを思い知らされる俳優たちの演技です。



稽古場は完全に守られてるビニールハウスです。緊張が襲う戦場である
撮影現場で、この映画の俳優のように確実に結果を残せなければなりません。
ハリウッドは俳優に配慮する予算がある。しかし、日本にはないんです。
撮影が優先されてしまう。短時間で結果を出すことは、ハリウッド俳優より
過酷です。何百回と現場を経験している私を信じてレッスンしてね。
日本の現場では何を要求されるのか。現場の経験がない権威の理想の理論は
戦場の現場では通用しません。
舞台と映画の現場は違うのです。映画撮影は自然環境(寒さ、暑さ、時間、その他)
とも戦わなければならない過酷です。現場の困難度は古今東西の演劇本に書いてない!


サッカー選手のように、いくら練習でシュートを決められてても、実践で
決められなければ戦力外で外されるでしょう。稽古場はリラックスが容易
に得られる守られたビニールハウスにです。たくさん現場を経験しましょう。
残酷な話で、現場に出なければ、それを知ることもなく、感情の生理的現象
を要求される役をもらえなければ、他人がやるのを見るだけだ。
稽古場キング、クイーンになっても、それはそれ。実践の戦場でシュート
を決めましょう! 
話がそれました。わーい(嬉しい顔)



懐かしい「アリスの恋」「エクソシスト」のお母さんを演じたエレンバー・スティン
(NYアクターズスタジオの重鎮・校長??)や英国の名優マイケル・ケインが出ています。
ふたりとも、いいおばーちゃん、おじーちゃんになりましたが、演技は素晴らしい。
洋画ファンには、ヨダレがでちゃうキャスティング。お二人がまだ現役で嬉しいな〜
それと、私がサントラをいっぱい持っているハンスジマーが音楽。素晴らしい仕事です。


映画の主人公のお父さんは、解散したNASAの経験豊富なパイロット。
過去、一度は失敗したものの、経験を買われ秘密NASAのパイロットに採用、
愛する家族と離れ、人類の運命を背負い宇宙に旅立って行く。
「宇宙戦艦ヤマト」や「ディープインパクト」「アルマゲドン」に似てますね。
そこら辺は過去にあった設定で見易さを配し一般の観客を誘導してます。
うますぎる。ずるいぞハリウッド!


だけど、私にはタイムマシーン(タイムトラベル)物の要素に惹かれました。
大好物なんです。タイムトラベル物! 哲学につながる知的な台詞も良し!
それと、食糧自給率について考えさせらます。当たり前にある食糧についてね。


そして、父と娘を軸とした家族愛が〜!く〜やられました。
しかし、この映画は2006年からオリジナル脚本の制作が始められたそうで、完成まで
8年という月日が流れている。ほとんどが脚本や企画に費やされた時間でしょう。
こんなに脚本に時間を掛けられるハリウッドに嫉妬です。ぜひ、見てください!

part2は邦画です。明日紹介します。







posted by 初級教室 at 16:03| Comment(0) | 映画