2017年04月05日

もう桜の頃か

やっと冬眠から目覚めた気分です。

本当に冬はあきません。苦手でやんす。がく〜(落胆した顔)

桜が綺麗に咲き誇る季節となりました。
これを機に活動を活発させてゆきます!ぴかぴか(新しい)


遅くなりましたが、「オイラの勝手に2016年日本映画ベスト10」発表!
次回は洋画です。

邦画 2016年ベスト10 

1この世界の片隅に(アニメ)

2永い言い訳

3ちはやふる前・後編

4怒り

5海よりもまだ深く

6何者

7聖の青春

8湯を沸かすほどの熱い愛

9葛城事件

10アイアムアヒーロー


11 僕だけがいない街 君の名は。(アニメ) SCOOP! 
   64ロクヨン前・後編
12 シン・ゴジラ リップヴァンウィンクルの花嫁 聲の形(アニメ)
13 ディストラクションベイビーズ クリ―ピー偽りの隣人 セトウツミ 
14 少女 TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ  海賊と呼ばれた男 
15 秘密THE TOP SECRET あやしい彼女 ミュージアム 
16 淵に立つ ふきげんな過去 ピンクとグレー
19 太陽 ヒメアノ〜ル デスノートLight up the NEW world

色々な媒体の2016年 日本映画ベスト10と比べましょう。

他のベスト10では評価の高い「君の名は。」「シンゴジラ」
「淵に立つ」「ディストラクションベイビーズ」が私のベスト
10に入らなかった訳を書きましょう。


この中の3つは、過去の作品の再構成度(ヒットまたは高評価
を得られることを知っていて企画製作した)が高すぎると感じた
モノでした。そうゆう要素を悟られないぐらいの工夫が欲しかった。
海外で評価されようが、そうゆう所または自己模倣を「野暮」と
感じてしまうのは、同じようなことを私自身もやってしまったこ
とがあるからなんですね。


物心ついたころ第1作「ゴジラ」は見たことがなく敵怪獣と戦う
のが「ゴジラ」であって、暴れないゴジラでは満足できない。
前作ハリウッド版「ゴジラ」のほうが私には、お好みなんです。
第1作の現代に警鐘を鳴らすゴジラは素晴らしいと思いましたが
「ゴジラ」を社会派映画にしてしまったのは残念。


「デストラクションベイビーズ」は、いくら殴られても青たん
ひとつできない、主人公の顔にドン引き。何というか演出部出身
の私は、俳優に間違った衣装を着せてしまったような思いが、
ズーとあって、心配しながら見るはめになってしまった。
ポスターやパッケージはボクサーのように片目がふさがった
傷だらけになっているが、本編では、つるつるの顔。
「そんな所で評価するな」の声はあるだろう「見逃してやれ」と。
しかし、私はダメだった。シーンが積み重なれば暴力が盛り上が
るのだろうがやはり「作り物」の感覚が最後までつきまとった。
現場で重々話し合った選択だと思う。良い評価だったから結果は
いいのだろうが、私にはサイボーグだったという、SF落ちが来
るのかと一瞬本気に思ってしまった。ふらふら

あと、評価の高い「オーバーフェンス」「団地」「俳優 亀岡拓次」
「だれかの木琴」「溺れるナイフ」を見逃してしまった。
なるべく大スクリーンで見ることを心がけているので、機会をの
がしてしまった。申し訳ありません。DVDで見てみます。

ただの映画ファンよりのベスト10だと思います。
皆さんはどうですか?次回は洋画。







posted by 初級教室 at 02:42| Comment(0) | 映画

2016年05月17日

ああもう5月だ

あらら、更新をしないまま年越し、もう5月ですな。わーい(嬉しい顔)

もし、もし、更新を期待してた人がいたら、ごめんなさい。
年末から身内の入院があったり、慌ただしく時が過ぎて、もう公演がまじかに
なってしまいました。たらーっ(汗)

復帰、一回目は映画にしましょうね。

2015年ベスト10いきましょう。

日本映画
1位 あん
2位 寄生獣 前後編
3位 バクマン
4位 ソロモンの偽証 前後編
5位 恋人たち
6位 母と暮らせば
7位 ビリギャル
8位 海街diary
9位 日本のいちばん長い日
10位 野火

洋画
1位 イミテーション・ゲーム
2位 さよなら人類
3位 セッション
4位 マッドマックス怒りのデス・ロード
5位 おみおくりの作法
6位 バードマン
7位 アリスのままで
8位 アメリカンスナイパー
9位 博士と彼女のセオリー
10位 ジェラシック・ワールド

こうベスト10を上げましたが、もっと素晴らしい作品があり上げられない
のが残念ですね。

ここで紹介しておきたいのが、「ヴィヴィアンマイヤーを探して」という
ドキュメンタリー。
このヴィヴィアンが早く発見されていたら、20世紀の写真史が変わって
いただろう!という天才写真家。しかし、彼女は自分の写真を発表ぜず、
現像されていないフィルムが700本10万枚のネガ。どうして彼女は
自分の才能を世間に発表しなかったんだろう?


http://www.vivianmaier-movie.com/


ある意味、表現者、アーティストにはすごく怖い映画。もうDVDで見れ
ると思います。

この映画、去年ウチの演出助手を務めた保母くんから教えてもらいました。
私も気になっていたのですが、見てびっくりな、なんとも興味深い。
予告編で紹介しておきます。では、次回から6月公演メンバーの
書き込みになります!
お楽しみにグッド(上向き矢印)



posted by 初級教室 at 01:45| Comment(0) | 映画

2014年12月30日

SF大好きなんです! part2


邦画の前にSF小説を今年は何冊か読んでいて、やはり
今更ですが「素晴らしいSFは今生きている人に響く」
と、つぶやいてしまいますな。パンチ


今年はだいぶ前に読んだコニ―・ウィルスの「航海」上・下巻
と「混沌ホテル」などを読みました。
とくに「航海」は何度読んでも面白く人間の臨死体験を題材に人間
にとって死とはなんだろうと、宗教と科学とが絡まって考えさせられます。
SFって、本当にいいもんですね!わーい(嬉しい顔)


さて、邦画は20年前に書かれて、その当時は映画化不可能だろうと
思われていた「寄生獣」!です。
漫画の原作自体が本当に素晴らしく、哲学家、思想家の巨人、鶴見俊輔先生
が大推薦の漫画なんです。人間とは人間にとっての感情とは?地球で生き
るとは?と問いかけてくる。



映画もまだ前編ですが、素晴らしい仕上がりでした。残念ながらR15指定
ですが。「三丁目の夕日」シリーズ「永遠の0」の山崎監督、脚本がコンビの
「キサラギ」「探偵はBARにいる」の古沢良太さん。

とにかくこの二人の脚色がさすが!日本の原作ものは脚色がうまくいっている
例が、ほとんどない。昨日書いた「インターステラ―」のように時間をかけて
脚本を練る事ができないのが日本の現実。しかし、この「寄生獣」の脚色は大胆
な省略で、しかも面白い。後編(part2)でズッコケないといいけど。そのパターンも
多いからね。もうやだ〜(悲しい顔)


原作が素晴らしく、グロいだけの後続漫画とは一線を引くんだよ。右手のミギー
が、私らが親しんだ「オバQ」「悪魔くん」「ドラえもん」などバディー(相棒)
物の王道もはずさない。要するにバディームービーなんだな。


感動、泣けるというより、寄生獣との戦いCGアクションを見ているうち
に、そもそも人間とは何なんだと、迫らせる。
残酷な戦場シーンやホラーが苦手な人は、おすすめしないが、活きののいい
若手人気俳優が出てます。驚くような美女が出てこないのが、チト寂しい
ああーそう深津絵里さんが最高にキレイです。わーい(嬉しい顔)


見てみてください「寄生獣」。





posted by 初級教室 at 23:55| Comment(0) | 映画